2スボラさんのふるさと納税'18※ここが良かった&失敗談
「ふるさと納税」
スボラで面倒くさがりの私がなぜこんなこと(つみたてNISAとかもそう)をはじめたかというと、日経W◯MAN読みはじめたのが大きい。
社会人になって、はじめて体調不良で休んだ時暇過ぎて買った日経◯OMAN。でてくる女性はみんな美人かつ親の資産があったり、、、正直疎ましくもあったり(性悪)したが勉強になったこともたくさんありました。
まずはじめたのがふるさと納税!!っす。
詳しくはサイトとか見たら分かりやすいんですけど、要は
「好きな自治体に寄附が出来る」
「お礼の品が選べる」
「所得税や住民税の還付(控除)」が受けられる」
とっってもお得な制度です!!!
サイト(私はふるさとチョイス使いました)登録して、品物を選びました♩(九州で特に人気の宮崎県都城市の焼酎とふるさとに近い某町の鶏肉)
※品物や自治体検索だけでなく、コンビニ支払い可能とか、別送可能とか本当にいろんな絞り込みが出来ます※
ここで注意点①
ふるさと納税は、年収や同居人数により年間の限度額(控除や還付範囲内の額)が異なります。ちなみに独身一人暮らしですと、目安が
年収200万→15000円
年収250万→22000円
年収300万→28000円
年収350万→34000円
です!サイトでシュミレーションとかやってみてご確認を♩
この限度額を超えると単なる寄附になってしまいます、、、(私は2018年のふるさと納税、つまり2017年の所得に対して控除される分のふるさと納税の限度額は4月から社会人だったためおおよそ15000円でした、ただ18000円ふるさと納税したため3000円は完全自己負担ですwwwやっちまったーwww次から気をつけます!!)
そして、限度額超えてなくても2000円は自己負担。ここは忘れずに!!
注意点②税の控除(還付)を受けるために!!
基本的には確定申告です。自営業の方とかは特に、、、。確定申告では所得税からの還付か住民税減税。です。
ただ!!確定申告は面倒くさい!!独り身だし簡単に済ませたい!!
そこで「ワンストップ制度」♡♡
この申請を寄付先の自治体に行うことにより、確定申告をしなくても税の控除が受けられます!
※寄付先が5自治体以内であること(一つ一つの自治体に申請が必要)
※寄附した翌年の決められた期日までに申請書と必要添付書類を自治体に提出(ふるさと納税すると書類が自宅に届きます)→住所氏名等に変更あれば必ず変更届を出すこと。
先程限度額超えるとただの寄附になる話はしましたが、申請のことを考えると一つの自治体にまとめてがラクかもです♩
というわけで、、、今年度のふるさと納税は一旦終わり!!!
私は実家に返礼品を送りましたが、半月ほどで届いたし普通に喜んでくれました笑
今年の失敗を兼ねて来年からのふるさと納税に活かしたいです!
いかがでしたか?稚拙な文章で申し訳ないですが、本当にすぐできます!!私は心からオススメしたいです。
私のぼんやりした知識のみで書いたので、わからない部分はまた調べてからぜひふるさと納税やってみてください♩♩